이 공간의 모든 이야기는 양심없는 무단 수집을 거부합니다. ⓒMuriel.
2011/05/28 (Sat)
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후배에게 들은 이야기이다.
그 녀석은 심령 스팟에 가는 걸 좋아해서
그 날도 친구 4명과 함께 차를 타고 근처 심령 스팟에 갔다.
그 심령 스팟은 자살 명소로 유명한 폭포였는데
폭포에 가까운 공중전화 박스 근처에 차를 세우고 폭포까지 걸어갔다.
모두 한껏 긴장을 하고 있어서
이런 순간에 휴대전화가 울리면 무서울 것 같다며
모두 함께 휴대전화 전원을 꺼 놓기로 했다.
후배(A), B, C, D, E라고 했을 때
C, D, E는 전원을 끈 휴대폰을 차에 두고 폭포로 출발했다.
얼마동안 걷고 있었는데 A의 휴대폰이 울렸다.
"다들 전원 끌 동안에 너 혼자 뭐 했어!"
친구들이 핀잔을 주었다.
분명 자신도 휴대폰의 전원을 껐는데 이상하다고 생각한 후배는
의아해 하며 휴대전화의 액정을 보았다.
B로부터 걸려 온 전화였다.
"장난 치지 마!!"
후배는 B에게 화를 내며 B의 휴대전화를 보았는데
전원은 확실히 꺼진 상태였다.
모두 오싹해하며 다시 한 번 휴대전화의 전원을 확인하고는
다시 앞으로 나아갔다.
그런데 이번에는 B의 휴대폰이 울렸다.
차에 두고 온 C의 휴대폰으로부터 걸려 온 전화였다.
일행은 결국 폭포에 가는 것을 포기하고
길을 되돌아왔다.
어쩔 수 없이 차 근처에서 동영상만 찍고 돌아왔는데
그 영상에는 근처에 있던 공중전화 박스에서
어떤 사람이 수화기를 들고 전화를 하고 있는 모습이 찍혀 있었다.
그렇지만 그 날 후배 일행은 아무도 보지 못했었다.
내 친구 중 한 명도 그 폭포에 갔었다는데 전화가 걸려 왔다고 한다.
그래서 그 전화를 받아 보니, 폭포 물이 떨어지는 소리만 들렸다고 한다.
그리고 또 다른 친구가 일행과 함께 그 폭포에 갔는데
일행 중 한 명이 휘청거리며 강 쪽으로 점점 걸어 갔다고 한다.
친구는 "장난 작작 쳐라." 하며 딱히 말리지 않고 쳐다보고만 있었는데
점점 강물 안으로 걸어 들어갔다.
물에 꽤 잠기기 시작해서 황급히 말리러 들어갔는데
거품을 물고 눈을 까뒤집으며 걸어들어가고 있었다.
서둘러 일행을 데리고 돌아왔는데
정신을 차린 후에 왜 그랬냐고 물어 보자
강 한가운데에서 어떤 여자가 자신에게 손짓하고 있었다고 말했다.
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675 本当にあった怖い名無し 2011/05/15(日) 23:59:51.84 ID:R64T3F09O
後輩が話してくれたんだけど…ちょっと怖かったので紹介。
そいつは結構心霊スポットとか好きなやんちゃだったそうで、その日も地元の心霊スポットへ仲間四人(計5人)と車で向かったそうな。
後輩の地元はピーマンで有名な県と聞いている。
その心霊スポットは自殺の名所として有名な滝で、5人は滝の近く、公衆電話のボックスの近くで車を停めて滝まで歩いていった。
皆緊張していたので、こういうときに携帯が鳴ったらビビるからと言って皆で電源を切ることに決めた。
仲間を仮にA(後輩)、B、C、D、Eとして、C、D、Eは携帯を切り、更に車に置いて出発した。
しばらく歩いていたらAの携帯が鳴った。
皆で切った筈なのに1人だけ何やってんだ、と場がしらけてしまい、本人も切ったはずだったので何で?と思い携帯を開くと着信はBの携帯からだった。
B調子のんな!とBの携帯を開くと、電源は切れたままだった。
一同ゾッとしつつとりあえず携帯を確実にきり、先へ進む。
すると今度はBの携帯が鳴った。
その着信は車に置いてきたCの携帯からだった。
こりゃヤベェ!と結局滝へは行かず、折り返し車へ戻った。
仕方ないので車のところでムービーを撮って帰ったが、そのムービーには近くにあった電話ボックスで人が受話器をもって電話をしているようすが映っていた。
しかしその日後輩達以外は誰も居なかったという。
別の日にその滝へ行った友人も同じく電話がかかってきて、出てみるとひたすら滝の落水音のような音が聞こえていたらしい。
また、別の友人が複数で行ったところ、友人の1人がフラフラと川の方へ近寄っていく。
あんまり調子のるなよ、と言いつつ止めずに見ていると川の中に入っていく。
大分水に浸かるまで行った頃さすがにヤバイと止めにいったら、泡をふいて白目をむきながら歩いていた。
慌てて連れ帰り意識が戻ったところで聞くと川の真ん中辺りで女の人が手招きをしていたそうだ。
そんな滝はその県では有名な観光スポットなんだって!
そいつは結構心霊スポットとか好きなやんちゃだったそうで、その日も地元の心霊スポットへ仲間四人(計5人)と車で向かったそうな。
後輩の地元はピーマンで有名な県と聞いている。
その心霊スポットは自殺の名所として有名な滝で、5人は滝の近く、公衆電話のボックスの近くで車を停めて滝まで歩いていった。
皆緊張していたので、こういうときに携帯が鳴ったらビビるからと言って皆で電源を切ることに決めた。
仲間を仮にA(後輩)、B、C、D、Eとして、C、D、Eは携帯を切り、更に車に置いて出発した。
しばらく歩いていたらAの携帯が鳴った。
皆で切った筈なのに1人だけ何やってんだ、と場がしらけてしまい、本人も切ったはずだったので何で?と思い携帯を開くと着信はBの携帯からだった。
B調子のんな!とBの携帯を開くと、電源は切れたままだった。
一同ゾッとしつつとりあえず携帯を確実にきり、先へ進む。
すると今度はBの携帯が鳴った。
その着信は車に置いてきたCの携帯からだった。
こりゃヤベェ!と結局滝へは行かず、折り返し車へ戻った。
仕方ないので車のところでムービーを撮って帰ったが、そのムービーには近くにあった電話ボックスで人が受話器をもって電話をしているようすが映っていた。
しかしその日後輩達以外は誰も居なかったという。
別の日にその滝へ行った友人も同じく電話がかかってきて、出てみるとひたすら滝の落水音のような音が聞こえていたらしい。
また、別の友人が複数で行ったところ、友人の1人がフラフラと川の方へ近寄っていく。
あんまり調子のるなよ、と言いつつ止めずに見ていると川の中に入っていく。
大分水に浸かるまで行った頃さすがにヤバイと止めにいったら、泡をふいて白目をむきながら歩いていた。
慌てて連れ帰り意識が戻ったところで聞くと川の真ん中辺りで女の人が手招きをしていたそうだ。
そんな滝はその県では有名な観光スポットなんだって!
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